NEW!! 2019年4月改編

看護学専攻

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科学的思考と幅広い教養に支えられた看護師をめざして

教室内だけでなく、経験豊かな看護師から早期に現場で指導を受けて学ぶ機会を提供。
科学的思考と幅広い教養に支えられた、ヒューマンケアを実践できる看護専門職者を養成します。

卒業後の進路

●病院 ●助産所 ●保健所 ●訪問看護ステーション ●市町村保健センター ●企業の健康管理部門 ●福祉施設 ●大学院進学等 

めざす資格・免許

●看護師国家試験受験資格 ●助産師国家試験受験資格(※1) ●保健師国家試験受験資格(※1) ●養護教諭2種免許状(※2) ●防災士

(※1)選択制  (※2)保健師の資格を取得し、要件を満たした場合、卒業後取得可能。

学びのポイント(看護学専攻・看護グローバル専攻共通)

◆看護専門職者としての 人格形成

看護専門職者は、学問的知識や技術だけでなく、誠実で感受性や共感性を備えた人物であることが求められます。
患者や教員・学生同士など、さまざまな人たちとのかかわりを通し、看護専門職者としてふさわしい人格形成ができるよう支援します。

◆患者やその家族とかかわり、看護実践の喜びを知る

看護実践の対象者は患者やその家族であり、援助を必要とする人たちです。そうした人たちにかかわり、支援できる喜びを積み重ね、看護専門職者としての自覚とやりがいを学んでいけるようサポートします。

◆1年生から国家試験合格までの計画的な学修

1~4年生まで、看護専門職者として必須となる科目を効率的に履修するカリキュラムになっています。
4年生は各自が、臨地実習のまとめと卒業研究、そして国家試験受験に備える時間を計画的に取れるように調整しています。

教員からのメッセージ

岡光教授

がんとともに生きる患者と、その家族が大切にしている暮らしを守るために、できる支援を考えていく


看護学科長 岡光 京子 教授
<担当科目>■成人健康看護学概論 ■慢性看護援助論 ■がん看護援助論(含む終末期) ■急性・慢性看護技術演習


「がん」という病気は、1981年から死因第1位であり、生涯のうちに2人に1人はがんに罹患すると推測され、国民の生命および健康にとって重要な問題となっています。積極的な研究が進められているがん医療において、がん患者および家族の身体的・心理的・社会的苦痛の軽減や療養生活の質の向上に関する研究は非常に重要であり、私の主な研究テーマでもあります。


今日、がん医療は、がんの種類や進行度に応じて、手術治療、放射線治療、薬物療法などのさまざまな治療法を組み合わせる集学的治療を主体に、高度化・個別化・多様化しています。それに伴い、チーム医療における看護師の役割は拡大しています。がん患者とその家族は、療養生活に対する身体的・経済的不安や、社会復帰後の再発の不安など、常に不安と闘っています。だからこそ、彼らが大切にしている生活や価値観が保てるような支援を遂行することは、看護の使命です。療養生活を送るがん患者がその人らしく生きていくために、患者・家族が治療を継続できるような支援、がんに向き合い、意思決定をするための支援、回復に向けての希望や原動力を支える支援が必要です。

 

講義を通してこれらの支援にについて知識と理解を深め、看護の側面からできることを一緒に考えていきましょう。そして、患者に寄り添い、がんとともに生きる人々を多面的に支えられるような看護師をめざしてください。

[経歴]

大阪府立看護大学看護学研究科後期課程療養支援看護学がん看護学専攻修了(博士(看護学))。広島大学医学部附属病院副看護婦長、聖路加看護大学講師、高知医科大学医学部看護学科助教授、高知大学医学部看護学科助教授、県立広島大学健康福祉学部看護学科教授、県立広島大学総合学術研究科保健福祉学専攻教授を経て、2016年から本学。
[著書]

『看護教育と看護実践に役立つ行動形成プログラム(共著)』『成人看護学E.がん患者の看護(共著)』

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