NEW!! 2019年4月改編

防災・危機マネジメント専攻

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リスクを回避し、地域の安全・安心を守れる人材育成をめざす

さまざまなリスクから生き抜くための知識や技術、国際的な防災や減災について学修。
公務員や団体職員、一般企業の危機管理者など、地域や組織の安全・安心を守る人材の育成をめざします。

卒業後の進路

●公務員(一般行政職、警察官、消防士、自衛官等) ●金融機関 ●一般企業(企業危機管理担当者等) ●セキュリティ関連企業
●団体職員(商工会議所、商工会等) 

めざす資格・免許

●防災士 ●日商簿記検定 ●ファイナンシャルプランナー ●ビジネス能力検定 ●ビジネスキャリア検定等

学びのポイント

◆個人としてたくましく生きるチカラを強化

兵庫県下で起きた災害「阪神・淡路大震災」。23年を経過した今なお、防災、減災のあり方について教訓となる学びは多くあります。
天災の前ではいかに個人が無力かということに気づき、助け合う仕組みづくりや地域とのコミュニケーションを考えます。

◆地域とともにリーダーとして生きるチカラの修得

私たちが地域や組織、学校などで「安全・安心」を享受できているのは、国や企業、自治体、関連団体等が水面下で危機管理を行っているから。「安全・安心」を基礎から学び、将来、あらゆる分野で役立つ教養を身につけます。

◆国際社会に貢献できるリーダーを育てる

グローバル、ボーダーレス、インバウンド。国境を越えた交流が深まる現代において、地球規模での共存を見据え、それぞれが「安全・安心」をめざして、ともに生きていく力が求められます。その力と経験を身につけたリーダーを養成します。

4年間の学びのステップ

教育目標▶グローバルな視野に立った教養と専門知識・技術を修得し、地域社会や専門キャリアにおいて活躍できる実践力を身につけた、公務員・行政職、地域企業で活躍する人材を養成する。

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教員からのメッセージ

村田教授

社会が必要としている「安全・安心」の視野を広める


村田 昌彦 教授
■地域防災減災論
■セーフティマネジメント論


ここでは、さまざまな防災・危機管理についての事例や対応手法を学びます。同時に、実際の現場で必要となる柔軟な発想や、臨機応変な対応力を身につけてもらいます。こうした危機対応能力は、行政職員や消防士・警察官だけでなく、企業や地域などあらゆる組織やグループのリーダーに求められる能力です。「安全・安心」について、幅広い視野を持って知見を深め、みんなで一緒に取り組んでいきましょう。

[経歴]
東京大学工学部都市工学科卒業後、兵庫県入庁。阪神・淡路大震災復興本部土木復興局復興対策室勤務。アジア防災センター(ADRC)初代主任研究員、人と防災未来センター研究部長、国際復興支援プラットフォーム初代復興専門官、兵庫県防災計画課長等を歴任。

Pickup科目

◆セーフティマネジメント論

安全・安心を脅かす多様なリスクを整理し、過去の事例を通じて、防災・減災に関する体系的な知識を深めます。さらに、実際に起こりうる災害をイメージし、被害の軽減、災害対応力を高め、さまざまな危機に対する事前対策、予防、対応、復旧復興など、必要とされる安全・安心を担保する力を身につけます。

◆コミュニティ防災

応急対応、被災者支援、復旧復興の各フェイズで重要となる「自助・共助」について、地域コミュニティの一員として災害に事前に備え、災害発生時には迅速的確な対応を、自ら率先して行える力を身につけます。また環境問題についても、環境行政の方向性、災害時の環境問題について、自身の問題として考察します。

◆企業危機管理論

危機事案の発生時において、企業活動を存続させることは最重要課題です。いかに、危機による被害を最小限にとどめ、企業活動を迅速に再開し、企業存続のために必要なリスクを特定するか。サプライチェーンやBCPなど危機への備え、事案発生後の対応など、過去の事例から学び、企業の危機管理を率先して行える力を身につけます。

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