NEW!! 2019年4月改編

犯罪心理学専攻

img_major_09jpg

犯罪や非行のメカニズムを解明し、犯罪の防止に努める

犯罪や非行を起こす背景には、さまざまな要因が存在します。
犯罪のない社会に貢献できるようにするために、犯罪者・非行少年の心理、事件を解明する視点や、更生支援、防犯について学びます。

卒業後の進路

●公務員(警察官、消防士、法務教官、少年鑑別所心理技官、家庭裁判所調査官) ●セキュリティ関連企業 ●大学院進学 

めざす資格・免許

●防災士 ●認定心理士 ●社会調査士 ●中学校教諭1種免許状(社会) ●高等学校教諭1種免許状(公民) 
●特別支援学校教諭1種免許状(知的障害者)

※文部科学省へ申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

学びのポイント

◆犯罪の発生原因と、犯罪を防止する手段を学ぶ

警察、家庭裁判所、科学捜査研究所に20年以上勤務し、犯罪に関する実務経験が豊富な教員から、事件を起こすまでの犯人の心理について学びます。また、犯人の逮捕や捜査、防犯活動について学びます。

◆犯罪者や非行少年の立ち直りの支援について学ぶ

一度、犯罪をした者が、再び犯罪を起こさないよう、犯罪者の矯正と立ち直りを促す、心理的支援について学びます。

◆犯罪被害者の心のケアについて学ぶ

性犯罪、振り込め詐欺などの犯罪の被害に遭った人、ストーカーの被害に遭った人、いじめの被害に遭った少年少女、殺人事件の被害者遺族など、犯罪被害者の心理的なケアについて学びます。

4年間の学びのステップ

教育目標▶犯罪・非行の原因や犯罪者・非行少年の心理の解明、犯罪者・非行少年の更生支援、防犯活動の立案・運営、さらには、犯罪被害者の支援に関する、心理学を中心とした専門知識・技術を修得し、これらを活用できる人材を養成する。

step09.png

教員からのメッセージ

坂野教授

犯罪・非行のリアルを知り
安心して暮らせる社会を考える


坂野 剛崇 教授
■司法・犯罪心理学
■心理演習(カウンセリング)


皆さんは、犯罪心理学専攻の専門科目を通じてリアルな現実を知り、犯罪や非行をした人の事情や心理に触れることになります。そのことで、犯罪・非行をせざるを得なかった人のさまざまな背景も理解し、私たちに、よりよく生きるために必要なこと、安全に安心して暮らせる社会とは何かを考えさせてくれるでしょう。犯罪・非行について学ぶということは、私たちがどう生きていくかをふりかえることです。

[経歴]

日本福祉大学社会福祉学研究科修士課程修了。家庭裁判所調査官として全国各地(札幌、東京、大阪等)で少年非行事件の調査を担当。また、裁判所職員研修所(家庭裁判所調査官研修部)の教官も務めた。臨床心理士。

[著書]
『加害者臨床(共著)』『社会福祉・介護福祉の質的研究法(共著)』など

Pickup科目

◆司法・犯罪心理学

心理学の知見をどのように活用して、犯罪をした人や非行をしたこどもたちの心理を解明するのか、また、犯罪・非行の対策をどう立てるのかについて考えます。また、犯罪心理学の理論等について、実際に起きた事件を取り上げながら講義します。

◆犯罪関連法論

実際に起こった具体的な事件を題材に、逮捕、捜査、裁判といった刑事事件の手続に沿って、刑法をはじめとする犯罪に関連する法律について学修します。また、実際の現場では、どのようなことがなされているのかについても解説します。 

◆捜査心理学

科学捜査の手段として容疑者の心電図などを測定するポリグラフ検査(ウソ発見)、犯人推定のもとになる犯罪者プロファイリングおよび地理的プロファイリング、容疑者の取調べに使われる供述心理学、精神疾患と犯罪の関係などについて学びます。

三木キャンパス

三木キャンパス(大学本部)三木キャンパス

〒673-0521

兵庫県三木市志染町青山1丁目18番

TEL:0794-85-2288(代表)


尼崎キャンパス

尼崎キャンパス尼崎キャンパス

661-0976

兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号

TEL:06-6498-4755(代表)

TEL:06-6496-4120(入試課)

ページトップへ

FacebookYouTube

Kansai University of International Studies ©All rights reserved