特色ある教育
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    教育福祉学科の教育研究上の目的

    教育福祉学科(以下、「本学科」という)では、グローバル化が進行する社会において求められる世界市民としての汎用的な知識、技能、態度・志向性を身につけ、教育や福祉の学びを通して、一人ひとりの立場を理解し、人間愛にあふれた専門的職業人となることをめざす。(教育学部学部規則第3条)

    卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

    本学科では、本学の課程を修め、126単位の単位修得と必修等の条件を充たしたうえで、グローバルな視野に立った教養と専門知識・技術を修得し、専門職として活躍できうる実践力を身につけた教育・福祉人材として、下記の力を身につけた人に対して学位を授与します。 

    1. (1)自律的で意欲的な態度(自律性)
      教員・社会福祉従事者としての目標を明確に持ち、教育・社会福祉業務に主体的・自律的に取り組むことができる。
    1. (2)社会や他者に能動的に貢献する姿勢(社会的貢献性)
      教員・社会福祉従事者として地域社会の動向をふまえ、教育や福祉の現場において必要とされる実践力を身につけ、社会や他者のために責任ある行動をとることができる。
    1. (3)多様な文化や背景を理解し受け入れる能力(多様性理解)
      教員・社会福祉従事者として、対象者がもつ背景や属性、価値観等の多様性を理解し、相手の立場を尊重することができ、地域、保護者、他職種等との連携・協働を行うことができる。
    1. (4)問題発見・解決力
      教員・社会福祉従事者として、教育や福祉の現場の諸課題についての問題を発見・理解し、問題解決に必要な論理的・実践的知識および資源を活用し、適切な研究・実践方法を選択・計画し、行動することができる。
    1. (5)コミュニケーション能力
      教員・社会福祉従事者として教育や福祉の現場で円滑なコミュニケーション力を獲得し、相手の立場を尊重した人間関係を構築することができる。
    1. (6)専門的知識・技能 の活用力
      教員・社会福祉従事者として必要とされる教育学や社会福祉学の体系的な知識や学修成果を活用して、状況に応じ総合的に活用することができる。
    目標 レベル4 レベル3 レベル2 レベル1
    複数の研究方法を活用し、教育・社会事象を理解し、説明することができる  教育・社会事象について、複数の研究方法を有効に組み合わせて分析し、説明することができる 自分が関心を持った教育・社会事象について、適切な教育や福祉の研究方法を選んで、説明することができる 教育・社会事象を、教育や福祉の観点から、特定の研究方法を使って説明することができる 教育・社会事象を、教育や福祉の観点から研究する方法を複数知っている
    教育・社会事象に関して、教育学や社会福祉学の体系的な知識を使って理論的に説明し、実践を改善する方策を提案することができる 教育・社会事象に関して、専攻する教育学または社会福祉学を含む体系的な知識を活用して理論的に説明し、実践的内容について改善する方策を提案することができる 自分が研究関心を持った現実の教育・社会事象を、専攻する教育学または社会福祉学の体系的な知識や理論を用いて、説明することができる 特定の教育・社会事象について、教育学や社会福祉学の概念や理論を用いて説明することができる 教育・社会事象についての説明に必要な、教育や福祉の基本的な概念や理論について、理解し説明することができる
    教育や福祉の場面において必要となるコミュニケーション力を獲得し、円滑な人間関係を構築することができる 教育や福祉の場面で多様な人たちとの対人関係において必要となるコミュニケーション力を獲得し、どのような場面でも円滑な人間関係を構築することができる  教育や福祉に関わる場面で必要とされる対人関係を、円滑に形成していくためのコミュニケーション力を、実習等の場面で発揮し実践することができる 教育や福祉に関わる円滑な対人関係を形成していくために必要なコミュニケーション力とはどのようなものであるか理解し、教室内のグループワーク等で活用することができる 基本的なコミュニケーション力とその具体的な技法について理解し、一定条件のもとで実践することができる
    知り得た知識、経験を総合化し、実際の生活で活用することができる 知識・経験・振り返りの成果を総合化し、体系的にまとめた上で、生活上の具体的な問題の解決に活用することができる 教室内外で学習した知識と、自らの経験とその振り返りの成果を総合化し、体系的にまとめることができる  教室内外で学習した知識と実習などの経験を結び付けて振り返り、定められた形式でまとめることができる これまでに学習した知識や経験をまとめて、学修ポートフォリオ等に記録としてまとめ、自己分析をすることができる

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