ホーム>施設・サービス>セーフティマネジメント教育研究センター
 

セーフティマネジメント教育研究センター

000.jpg

セーフティマネジメント研究教育センターについて

1995年の阪神・淡路大震災は、兵庫県南部に甚大な被害をもたらしました。その後も2004 年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、鳥取県中部地震と国内の地震の被害が続き、近い将来には南海トラフ地震が発生するとも予想されています。世界に目を向けても地震、台風や集中豪雨などの自然災害が後を絶ちません。 2016年4月、本学は防災や危機管理に関する研究成果から、安全・安心教育プログラムを提供する「セーフティマネジメント教育研究センター」を創設しました。学長のリーダーシップのもと進める「安全・安心」をテーマにした地域社会と国際社会を結ぶ取り組みが、また一歩進化を遂げました。

新着情報
2017.2.21 平成28年度地域安全まちづくりセミナーで西岡敏成先生が講演されます
2017.2.21 兵庫県と本学が地域安全に関する協定を締結します
2017.1.27 第4回神戸・防災フォーラムに齋藤富雄先生がパネリストとして登壇しました
2017.1.27 第4回神戸・防災フォーラム会場で本学の安全・安心教育に関する取組みについてパネル展示しました

2017.1.12-2.10

メディアライブラリで特別防災展示を開催中【一般入場可】
2016.12.19 兵庫県広域防災センターとの協定に基づき仮設トイレ等設営訓練を行いました
2016.9.27 防災士養成講座「防災入門」がスタートしました
2016.9.24 防災士養成講座への協力企業に対し感謝状を贈呈しました
2016.8.27 防災士養成講座の実施団体として認証されました
2016.4.1 「セーフティマネジメント教育研究センター」を設立しました

安全・安心社会に貢献する人材育成

セーフティマネジメントコース<2017 年度開設> ■人間科学部経営学科

コースの特徴 災害や犯罪など、多難な社会を生き抜く力を得て「安全・安心」な社会実現に活かす

セーフティとは「安全・安心」。幸福な暮らしに欠かせないキーワードであり、時間や健康などと同様かけがえのない財産です。これらを脅かす存在として犯罪や災害、ドメスティックバイオレンスやハラスメント、虐待があり、倫理教育やリスクマネジメントなど、まさに多難と言える時代を生き抜くために必要な知識やスキルを得られるコースです。

セーフティマネジメント

セーフティマネジメント科目の例

セーフティマネジメント論 防災教育(企業) コミュニティ防災 復興論 国際防災協力
具体的な各種の危機事案などを通じて、地域防災減災論で学んだ防 災・減災についての体系的な知識をさらに深め、災害をイメージす る力をより高めることにより、様々な危機に対する事前対策、予防、対応について、社会のいかなる分野においても有効となる安全・安心を担保する力を身につける。 大災害において企業に対する被害を最小限にとどめ、企業活動を迅速に再開し、企業を存続させるために必用となる、災害への備え、災害後の対応についての知識や対処法を、過去の災害における企業対応の成功・失敗事例などから学び、企業で自ら率先して企業のリスク管理が行える力を身につける。 大災害においてきわめて重要となる自助・共助について、実際の災害事例などを通じて理解し、地域コミュニティの一員として災害に事前に備え、災害発生時には迅速的確な対応を、自ら率先して行える力を身につける。 大災害は、被災地の将来にとって、より強靱でしなやかな地域に再生していく一つの機会となる。このことから、阪神・淡路大震災で目指した創造的復興や、東日本大震災の復興を進めている日本の復興体制、さらに国際的にハイライトされたよりよい復興(Build BackBetter)のコンセプトについて学び、グローバルな視点で復興のあるべき姿について学修する。 大災害発生時には、海外からの被災地支援が必要となることから、国際的な災害支援の枠組みやシステム、さらに、わが国の具体的な国際支援や受援の実績などについて体系的に学び、グローバルな視点で国際防災協力について考える力を身につける。

学びのポイント

point1

個人としてたくましく生きる
チカラを強化

同じ兵庫県下で起きた災害「阪神・淡路大震災」。21年を経過しても今なお防災、減災のあり方について教訓となる学びは多くあります。天災の前にいかに個人が無力かに気づき、助け合う仕組みづくりや地域とのコミュニケーションを考えます。

point2

地域とともにリーダーとして
生きるチカラ

私たちが地域や組織、学校などで「安全・安心」を享受できているのは、国や企業、自治体、関連団体等が水面下で危機管理を行っているから。1年生から「安全・安心」を基礎から学び、将来、あらゆる分野で役立つ教養を身につけます。

point3

国際社会に貢献できる
リーダーを育てる

グローバル、ボーダレス、インバウンド。国境を越えた交流が深まる現代、地球規模での共存を見据え、それぞれが「安全・安心」をめざして、共に生きていく力が求められます。その力と経験をつけたリーダーを養成します。

将来目指せる進路

セーフティマネジメントコース

防災士養成講座

img002.png

「防災士」資格の取り方について

2016 年度人間科学部を皮切りに、2017 年度までに全学部の学生が 対象となり、講義と補講を受け、一定の基準に達した学生には防災士 (*認証機関 日本防災士機構)試験の受験資格が付与されます。

防災士とは、“自助” “共助” “協働” を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得した人です。

防災士についての詳しい情報はコチラ(日本防災士機構公式ホームページ)

img003.png

31 講の教本に沿った講義

img004.png

連携先の災害訓練にも参画(DMAT)

img005.png

仮設トイレ組立実習

企業協力について

本学では、防災士養成講座を企業協力によって開講しています。2016 年度人間科学部を皮切りに、2017 年度までに全学部の学生が対象となり、講義と補講を受け、一定の基準に達した学生には防災士試験の受験資格が付与されます。(*認証機関 日本防災士機構)

img001.png

協力企業様
logo_TOA.png logo_Daiei.png logo_Honey.png logo_Kawashima.png logo_Sonec.png

協力内容

1. 企業協力講座の開講
2. 講師等の相互派遣
3. 共同研究・開発
4. インターンシップ派遣・受け入れ 他

地域のみなさんへ

一般の方が参加できるプログラム

安全・安心地域づくりについてのご相談をお受けしております。お問い合わせやご連絡はセーフティマネジメント教育研究センターまでお寄せください。

btn_kouza.png

教員紹介

齋藤 富雄 センター長 グローバル教育推進機構教授 総合防災、防災行政、国際協力
中山 誠 センター長代理 人間科学部教授 犯罪心理学、捜査心理学、科学捜査(ポリグラフ検査、プロファイリング)
西岡 敏成 人間科学部教授 危機管理対応
村田 昌彦 人間科学部教授 総合防災、国際防災

セーフティマネジメント教育研究センター連携機関

本学の2つのキャンパスは、セーフティマネジメント分野の専門施設を数多く有する研究・交流施設に近接しています。ネットワークを活かし、最新で有効な研究・教育・社会貢献活動を通じて、安全・安心社会づくりに寄与します。


○兵庫県広域防災センター ○人と防災未来センター ○JICA関西 ○アジア防災センター ○兵庫県国際交流協会

問い合わせ・連絡先

関西国際大学 セーフティマネジメント教育研究センター

E-mail:smerc@kuins.ac.jp

◇三木キャンパス 2号館1階

 〒673-0521 兵庫県三木市志染町青山1-18

 TEL:0794-84-3505 FAX:0794-84-3562

奨学金

サッカー部

硬式野球部

硬式テニス部

大学ポートレート

三木キャンパス

三木キャンパス(大学本部)三木キャンパス

〒673-0521

兵庫県三木市志染町青山1丁目18番

TEL:0794-85-2288(代表)

アクセスはこちら


尼崎キャンパス

尼崎キャンパス尼崎キャンパス

661-0976

兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号

TEL:06-6498-4755(代表)

TEL:06-6496-4120(入試課)

アクセスはこちら

Kansai University of International Studies ©All rights reserved.