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    【コミュニティ交流総合センター・人間心理学科】冬学期サービスラーニングで子どもの虐待防止について考えました

     本学では、地域課題の解決に向けて大学での学びを社会貢献活動につなぐ取り組み、「サービスラーニング」を実施しています。2月には人間心理学科の1年生から3年生の17人が「子どもと親を守ろう『虐待』防止対策」に取り組みました。

     今回、事前学修の中では、三木警察署生活安全課長様より児童虐待の現状等についてレクチャーを受けるとともに、三木市子育て支援課家庭支援グループのご協力により、子育て支援課での取組み内容等について、具体的に実際あった事例を元にご説明いただく機会を得ることができました。学生達は「虐待の情勢と現状」、「子どもへの虐待、その影響そして子供を守る対策へ」、「親の虐待の原因と防止対策」の3つの観点から、グループに分かれて調査、研究を行い、対策を検討していきました。

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     そして2月22日には、三木市教育センターにて子育て支援課の皆さんを前に成果報告会を実施しました。学生たちは「虐待によって全国で1週間に1人の割合で子どもが命を落としている」ことから、「学校の重要性」を導き出し、学校でのヘルスチェックやアンケートの実施、そして子どもからSOSを発信できる方法等を提案し、児童相談所や警察、市の子育て支援課などの各機関の連携の重要性について訴えました。加害者の7割を母親が占めることから、母親の孤立や孤独を予防するための「地域育児の会」の設立や「中高生へのガイダンス」についても提案しました。発表を終えた学生からは、「とても緊張して、上手く声を出せているかわからなかったが、専門の方々に向けて自分達が調べたことを発表することができたことは大変満足だった」、「発表はとても緊張した。しかし、伝えたいことや言わなければならないことはちゃんと言えた。また、子育て支援課の方々が私たちの発表を参考にしたいなどと言ってくれて、成果が挙げられたのではないかと思う」、「今までは、虐待というものが自分の身近にはないだろうと高を括っていたが、ほんの小さなことで虐待になり得るとわかり、身が引き締まった気がする」、「漠然としか知らなかった虐待をこんなにも深く、詳しく知ることができて今後の自分の将来のためになると思うと受講してよかった」等の声がありました。
     当日の様子は神戸新聞三木版(2月23日朝刊)に掲載されました。地域の課題解決に向けた取り組みの体験が、今後の大学での学びの一層の深化に繋がっていきます。ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

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